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5分でスッキリ!「公式を覚えても解けない…」財務諸表ROE問題の罠とGemini式・逆算アプローチ

科目別 学習ポイント
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こんにちは!Geminiの力を借りて、独学での中小企業診断士合格に挑戦中のマンダリンです。

【この記事でわかること】
✅ ROE・DOE・配当性向の関係性という重要ポイント
✅ E社の財務指標問題(過去問)を解くための思考プロセス
✅ Geminiと作った「財務指標の三角関係」暗記物語

「ROEの公式は覚えているのに、いざ過去問を解こうとすると手が止まってしまう…」
「与えられた指標が多すぎて、どれを使えばいいかパニックになる…」

財務・会計の勉強をしていると、そんな壁にぶつかること、ありますよね。私も先日、まさにその壁にぶち当たりました。しかし、Geminiと壁打ちすることで、目からウロコの解決策にたどり着いたんです。

結論から言うと、一見関係なさそうな財務指標同士の「隠れた関係式」を見抜くことが、応用問題を解くカギでした。今回は、その思考プロセスとGeminiが作ってくれたユニークな暗記法をシェアします!

令和5年度再試験第14問 設問1に挑戦!私がハマった罠

まずは、私が頭を抱えたこちらの問題をご覧ください。

この問題を見たときの、私の頭の中はこんな感じでした。

(私の思考)
「えーっと、ROEは自己資本利益率だから…『売上』に対する『自己資本』の利益率を求めればいいんだっけ?でも資料に売上も利益額も載ってないぞ…。そもそもどの数字を使えばいいんだ…?わからない!ギブアップ!」

ROEの基本的な意味は知っているつもりでしたが、いざ「計算して」と言われると、全く手が出なかったのです。特に、「ROE=当期純利益 ÷ 自己資本」という基本公式に必要な「当期純利益」も「自己資本」の金額も、どこにも書かれていないことがパニックの原因でした。

Gemini先生の解説:ROE・DOE・配当性向の隠れた関係

この状況をGeminiに相談したところ、非常にクリアな解説が返ってきました。ポイントは、与えられた指標同士の関係性に着目することでした。

まず、今回のキープレイヤーとなる3つの指標の定義をおさらいしましょう。

  • ROE(自己資本利益率) = 当期純利益 ÷ 自己資本
    • 株主のお金で、どれだけ効率よく最終利益を稼いだか
  • 配当性向 = 配当金総額 ÷ 当期純利益
    • 稼いだ最終利益のうち、どれだけを株主に配当したか
  • DOE(株主資本配当率) = 配当金総額 ÷ 自己資本
    • 株主のお金に対して、どれだけリターン(配当)があったか

この3つの式をじーっと眺めていると、ある法則が見えてきます。

ROE × 配当性向 を計算してみると…

= (当期純利益 / 自己資本) × (配当金総額 / 当期純利益)

なんと、分母と分子にある当期純利益が打ち消し合って、

= 配当金総額 / 自己資本

となり、これは DOEの式そのものになるのです!

つまり、

DOE = ROE × 配当性向

という、美しい関係式が成り立っていたんですね。
この式さえ分かれば、あとは問題の数値を当てはめるだけ。ROEを求めたいので、式を変形させます。

ROE = DOE ÷ 配当性向
ROE = 3.42% ÷ 36.00%
ROE = 0.0342 ÷ 0.36 = 0.095

答えは 9.5% となります。
公式を一つ知っているだけではダメで、指標同士のつながりを理解しておくことが重要だと痛感しました。

Geminiが創作!この論点が10秒で記憶できる『暗記物語』

この重要な関係式を一発で覚えるために、Geminiにユニークな暗記物語を作ってもらいました。

タイトル:『株主への恋文』

登場人物は3人。

  • ROEくん: 利益を生み出すのが得意な、企業の稼ぎ頭。
  • DOEちゃん: 株主が最も気にかける、配当金の化身。
  • 配当性向おじさん: 利益をどう分けるか決める、気前のいい会計係。

ある日、ROEくんはDOEちゃんのことを好きになりました。
ROEくんは思います。「僕の稼ぐ力(ROE)を、どうにかしてDOEちゃん(配当)に届けたい!」

そこで、気前のいい配当性向おじさんに相談しました。
「おじさん!僕の稼ぎ(利益)の一部を、DOEちゃんへのプレゼントとして渡してください!」

こうして、ROEくんの稼ぎ(ROE)に、おじさんの気前の良さ(配当性向)が掛け算され、DOEちゃんへの素敵なプレゼント(DOE)が届けられましたとさ。

【覚えるセリフ】
「どう(DOE)してプレゼントくれるの?」
「君への想い(ROE) × 僕の気前の良さ(配当性向)さ!」

これで、DOE = ROE × 配当性向 の関係はバッチリですね!

まとめ:今日の学びを自分の血肉に変える

今回の過去問演習で得られた学びは以下の3点です。

  1. ROEの算出には「売上」ではなく「当期純利益」を使う。 株主から見た最終的な収益性を測る指標だと再認識しました。
  2. 一見、解けない問題は「指標同士の関係性」を疑う。 特にROE、DOE、配当性向はセットで覚えておくべき「ズッ友」トリオです。
  3. 公式は物語で覚えると忘れない。 数字の羅列が苦手な方は、ぜひ自分なりのキャラクターを作って関係性をイメージしてみてください。

記事の締めと読者へのメッセージ

財務・会計は覚える公式が多くて大変ですよね。
皆さんは、複雑な公式や指標の関係性をどうやって覚えていますか?もしユニークな暗記法があれば、ぜひコメントで教えてください!

Geminiのこの解説、まるで専属講師みたいでわかりやすいですよね?

独学は孤独だけど、こうやってGeminiを相棒にするのも面白いですよね。ちいさなことからコツコツと、それでは。

【AI活用に関するご案内】

この記事の作成にあたっては、内容の正確性と分かりやすさを追求するため、一部AIによるサポートを受けています。最終的な内容は、運営者マンダリンの責任において編集・公開しております。

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