【ドラクエウォーク】エンプーサ・強を完全制覇！効率的な戦略で難敵を攻略するガイド

ドラクエウォークをリリースからプレイしているマンダリンです。

2024年７月25日から、新たにほこらのモンスターにエンプーサが追加されました。

エンプーサ・強のほこらは、厄介な状態異常攻撃を持ち、多くのプレイヤーにとって難関となっています。

しかし、適切なパーティ構成と戦略を駆使することで、この強敵を攻略することが可能です。

• エンプーサ・強のほこらの攻略に困っている方
• エンプーサのほこらをオートでクリアしたい方

本記事ではそんな方々の参考になるように、エンプーサ・強の攻略方法を詳しく解説し、効率的な立ち回り方を紹介します。

エンプーサ・強の弱点と耐性

エンプーサ・強を攻略するためには、まずその弱点と特性を理解することが重要です。

エンプーサ・強は、特定の属性攻撃に対して大きな弱点を持っており、これを活用することで戦闘を有利に進めることができます。

出現モンスター	特性	弱点
エンプーサ	・パルプンテダンスで効果がランダムで状態異常が多い ・呪いのおどりや、さそうおどりも使って状態異常で攻めてくる ・マヒャドで全体呪文攻撃をしてくる ・往復ビンタで単体物理攻撃をしてくる	・メラ ・ギラ ・ヒャド、ドルマ（等倍）

パルプンテダンスが厄介で、味方全体に状態異常や状態変化、即死を付与してきます。

即死はまもりのたてでも防げないので、即死耐性のみに頼るしかありません。

その他の状態異常や状態変化は、まもりのたてで防げるので、まもりの盾が必須になります。

パーティー編成の際は、盾でまもりのたて等が使える盾を装備させて対策を取りましょう。

おすすめパーティー構成

エンプーサ・強を攻略するための鍵となるのは、適切なパーティ構成です。

敵の弱点や攻撃パターンを考慮した編成をすることで、効率よくダメージを与えつつ、耐久性も確保できます。

おすすめパーティー構成は、こちらです。

守り人は、エンプーサの呪文攻撃のダメージ軽減のために入れています。

ゴッドハンドと大魔導士で攻撃をしていきます。

大魔導士はフォースブレイクで、耐性を下げながら攻撃をしていきます。

そのため、大魔導士とゴッドハンドは、攻撃属性を合わせるようにします。

大神官は回復量が高く取れるようにすれば、問題ありません。

続いて、各職業のこころや装備など画像付きで紹介します。

こころのコストは、546以下でこころを組んでいます。

レベル70のため、心珠も外しています。（大神官は心珠を外し忘れました。すみません。）

ゴッドハンド

守り人

大魔導士

大神官

バトル戦略と立ち回り

エンプーサ・強のほこらの討伐について、画像を交えて詳しく解説します。

１ターン目は、守り人と大魔導士はまもりのたてを使って、状態異常を防げるようにします。

ゴッドハンドはすてみを使います。

エンプーサのマヒャドは、守り人が耐性をとっている為、グレイトウォールで被ダメージが集中しても軽減出来ています。

大神官は、回復しなくてもいいので、大魔導士にラッキータロットを使います。

エンプーサのパルプンテダンスの効果は、おどり付与でしたが防いでいきます。

2ターン目以降はオートでも進められます。

守り人は戒風のボレロ、大魔導士は火炎旋風改、ゴッドハンドは天翔はやぶさ斬りで攻撃をしていきます。

また、エンプーサがパルプンテダンスを使ってきます。

今度は、攻撃力アップする代わりに、呪文耐性、斬撃耐性が下がります。

大神官のまもりのたて効果がきれているため、攻撃力アップし呪文斬撃耐性が下がります。

マヒャドや往復ビンタのダメージはそこまで高くないです。

ゴッドハンドの天翔はやぶさ斬りで、両サイドのエンプーサを討伐します。

最後は大魔導士の火炎旋風改で、真ん中のエンプーサを討伐しました。

エンプーサ・強のほこら　まとめ

エンプーサ・強のほこら攻略は、正しい戦略と準備があれば確実に達成可能です。

ここまで紹介した戦術を実践することで、より効率的にエンプーサ・強を倒すことができるでしょう。

以下に、攻略の重要なポイントを再確認します。

• パルプンテダンスに備えて、まおりの盾を使って状態異常を防ぐ
• 攻撃属性を揃えて、大魔導士のフォースブレイクを活かす

8/15に新たな強敵が追加されますので、早めにエンプーサのこころを集めて、次の強敵に備えましょう。

ちいさなことからコツコツと　それでは。