ドラクエウォークをリリースから無課金でプレイしているマンダリンです。
ドラクエ6イベントの超高難度その2を、1週間かけてなんとかクリアしました。
ラミアスの剣を持っていませんが、攻略ができましたので、パーティ紹介などしてきます。
「ラミアスの剣をもっていないから、攻略をあきらめるしかないか。」
「何度やっても攻略できない。」
私も運よくクリアできたので、もう一度クリアできるかは、わかりません。
なかなか攻略できない方のヒントになればと思い、記事を書いています。
同じ装備やこころ、心珠がなかたら、みなさんの持っている武器や防具、こころ、心珠の中で、代用できるものに変更して攻略できないか試してみて下さい。
パーティ紹介
早速パーティの紹介をしていきます。
職業
・ゴッドハンド ゴッドガードで味方を守る
・ニンジャ フバーハやバイシオンで味方の補助と回復
・魔剣士 メイン攻撃役
・大神官 メイン回復
最初は、ドラクエ6の追憶の賢者 その1 の時と同じパーティで挑んでいました。
その1のパーティは、ゴッドハンド、魔剣士、大神官(サブ回復)、大神官(メイン回復)です。
デスタムーアのブレス攻撃の被ダメージが大きいため、大神官二人のブレス耐性をあげる神官の暴障壁では、上手くいきませんでした。
大神官(サブ回復)をニンジャに変えて、フバーハを使えるようにしました。
ニンジャに変えた直後は、フバーハと攻撃をしていました。
しかし、デスタムーアのふきとばしがネックとなり、メガモンスター同様に転びが効くため、補助として装備やこころ、心珠などをセットしました。
装備
装備品を選んだポイントについて、紹介します。
ゴッドハンドは、イオ属性斬撃ダメージか斬撃ダメージが上がる装備にしました。
きせきのつるぎで、回復の補助が出来るようにしています。
グランゼドーラの盾は、勇者姫の盾でまもりのたてと守備力1段階あがるため、装備しています。
メタルキングヘルムとメタルキングよろい上で、イオ属性斬撃ダメージUPを取っています。
下半身装備は、イオ属性斬撃ダメージを上げる防具がないので、大勇者の天衣下にしてます。
大勇者の天衣下は、全属性ダメージとスキル斬撃ダメージを上げられるため、装備しています。
ニンジャは、フバーハやバイシオンの補助をするため、パーティに入れました。
防具は、凱歌のよろいでメラ耐性+15%とっています。
メタスラの盾は、うけながしのかまえがあるため、装備しています。
メタスラの盾は他にも、状態異常耐性や悪い状態変化耐性も取れるため装備しました。
アクセサリーで、さいだいHPとHP回復効果を取るようにしました。
ダンシングロッドで、バイシオンを使えるようにしています。
エンジェルロッドを持っている場合は、エンジェルロッドがあると味方の補助が楽にできるかと思います。
魔剣士もゴッドハンドと同様に、イオ属性斬撃ダメージUPのできる防具にしました。
世界樹のつるぎにしたのは、錬成するといきなりまもりのたてが使えるようになります。
戦闘開始直後にすてみを使い、ダメージを増やせるためです。
アクセサリーは、会心率と斬撃ダメージを上げるために装備しています。
ラミアスの剣を持っている方は、持たせてみてください。
大神官は、回復量を少しでも多く出せるように、装備を選んでます。
デスタームーアが早いため、しっぷうのうでわですばやさを取っています。
クリフトの聖杖のいきなりスキルで、味方にスカラ付与が入ると、序盤少しだけ楽できました。
こころ 心珠セット
ゴッドハンド
イオ属性ダメージや斬撃ダメージを取るため、デュランとブレアをつけています。ブレアは、メラ耐性+10%もあります。
欲望の魔人で斬撃耐性+10%を取っています。
トロルキングは、会心率上げるためにつけています。
心珠は、イオ属性のダメージアップをつけています。
ニンジャ
よろいのきし(覚醒)のよろいタックルが必須だったので、つけています。
よろいタックルの成功率を上げるために、ゲモンとキャプテン・クロウをつけています。
グラコスは、ルカニを使うためにつけましたが、ほぼ使うことが出来ませんした。
心珠は、右側が全ての状態異常耐性UP+5%ついています。
左側は、メラ耐性と回復効果UPの心珠です。
魔剣士
きあいためとイオ属性斬撃ダメージをあげるため、レックとハッサンをつけています。
ブレアは、メラ耐性+10%があるのでつけています。
キラーマシン2は、汎用性が高いこころの為、つけています。
トロルキングのこころで、会心率を上げています。
心珠は、イオ属性斬撃ダメージがあがるものをつけています。
大神官
ユニコーンは、メラ耐性UPの為につけています。
スーパーテンツクは、みかわし率をとっています。
あくま神官(覚醒)ですばやさをとっています。
ボボンガーもそこそこすばやさがはやいため、つけています。
心珠でも、すばやさをとっています。
こころ道
ゴッドハンドは、ゴッドガードとゴッドレイジの発動率が上がるルートをとりました。
騎士道精神も使うため、護道を選択しています。
画像はありませんが、一番最後のこころ道は、護道にしています。
ニンジャは、フバーハが取れるようにしています。
画像を見て、間違いを見つけました。
空蝉の術を取れば、状態異常成功率+10%があります。
鬼殺しは、絶対につかわないので、空蝉の術のルートにしてください。
ニンジャは、空蝉の術とフバーハのルート以外は、波道でいいと思います。
魔剣士は、フォースブラストとすてみを使えるようにしました。
マダンテの被ダメージを減らすため、呪文耐性が下がるルートは、極力選ばないようにしました。
大神官は、アンコールのルート以外は、全て祈道にしました。
デスタムーア 第二形態戦
デスタムーアとの戦いですが、第二形態を倒すと、直ぐに最終形態との戦いに変わります。
ドラクエ6の追憶の賢者 その2のように、1戦ごとの回復はできません。
攻撃力アップやフバーハ効果、守備力アップの効果を維持しながら、HPを満タン付近でデスタムーア最終形態まで行けるようにしました。
デスタムーア第二形態戦で最初にやったこと
最初にやったことは、こちらです。
1ターン目のニンジャのよろいタックルが、成功するかしないかで、この後の行動が大きく変わります。
1ターン目に成功しない場合は、3ターン目によろいタックルするようにしました。
しかし、1ターン目に転ばない場合は、第二形態を討伐できる可能性が低かったです。
ニンジャの分身の術が発動した場合は、状況に応じて行動する
分身の術が出た場合は、上の4つから選んで使っていました。
優先していたのは、フバーハとバイシオンで効果の更新をしてました。
フバーハとバイシオンの効果が無くなるタイミングより、少し早くても更新をしていました。
後になって更新できる保証は、無いためです。
フバーハやバイシオンの効果の更新が必要ない場合は、全体回復をします。
全ダンシングロッドのいやしのフェアリーステップで、まれに休みを1回だけ無効にする効果を与えてくれるため、HPが満タンに近い状態でも、ニンジャの全体回復をしていました。
まもりのたては、デスタムーア第二形態を倒せそうになった時にしましたが、ほとんどまもりのたてを使えませんでした。
2ターン目以降
・ゴッドハンド 攻撃と勇者姫のたて
・魔剣士 ひたすら攻撃
・ニンジャ よろいタックルを2ターン毎にする
・大神官 とにかく回復
デスタムーアのHPが赤文字までになるまで、ひたすら攻撃をします。
魔剣士は、とにかく攻撃する。
大神官は、とにかく回復する。
ゴッドハンドは、まもりのたてと守備力UPが切れそうだったら、効果を維持するために攻撃しないで勇者姫のたてを使います。
ニンジャは、よろいタックルを2ターン毎にしてました。
よろいタックルが成功した次のターンで、フバーハヤバイシオンで効果の更新をしていました。
デスタムーア第二形態のHPが赤になったら、
デスタムーアのHPが赤になったら、よろいタックルを成功したターンで、効果アップの入れ直しをできる範囲でやります。
効果アップを各職業で優先していたのは、こちらです。
・全体 フバーハの効果維持か、HP回復
・ゴッドハンド 守備力UP
・魔剣士 攻撃力UP
ニンジャと大神官は、とりあえずやられないようにしていました。
この効果アップが上手くいったら、次は、ゴッドハンドと、魔剣士にきあいためを出来ればしてから、攻撃をしていました。
もし、味方が倒されてしまいそうな場合は、きあいためをせずに攻撃していました。
デスタムーア 最終形態戦
デスタムーア第二形態を討伐したら、直ぐにデスタムーア最終形態との戦闘が始まります。
デスタムーア最終形態戦で最初にやったこと
最終形態で最初にやったことは、第二形態の時に更新や切れてしまった、効果UPや回復をしました。
状況に応じて、効果UPが必要ない場合は、攻撃をしていました。
デスタムーア最終形態は、ひだりてを先に倒してから、あたまを倒す
デスタムーア最終形態は、斬撃や体技、ブレスの被ダメージが大きいです。
世界樹のしずくは、惜しみなく使いました。
被ダメージが多いので、この順番で倒してクリアができました。
・みぎて
・あたま
・ひだりて
ひだりて倒す→あたまを倒す みぎては無視
ひだりては、一定ターン数が過ぎると、復活します。
ギガモンスターの時と同様にあたまを倒せば、クリアになります。
みぎては混乱や眠りを付与してきて厄介ですが、被ダメージはひだりてに比べると少ないので、そのままにしていました。
混乱や眠り、死んでしまった場合は、アイテムですぐに復帰させました。
ひだりてを倒したあとは、あたまにダメージを与えていきます。
ここまでくると、攻撃力アップの効果が無い場合があります。
魔剣士は、因果やフォースチャージが入っているので、無理にニンジャのバイシオンをしなくても、結構ダメージを与えられると思います。
ニンジャに分身の術が発生した場合は、デスタムータ最終形態のあたまにルカニするか、魔剣士にバイシオンをしていました。
あたまのHPがオレンジになったら、
魔剣士でフォースブラストの準備を始めます。
他のキャラクターは、魔剣士にフォースブラストを成功させるために、回復や攻撃力UP、守備力UPでサポートをしていました。
魔剣士がきあいためをするタイミングは、HPがオレンジになって、1ターンもしくは2ターン攻撃した後くらいでした。
きあいためしてから、フォースブラストをしてなんとかクリアが出来ました。
フォースブラストをする時に、ひだりてが復活していると、ひだりてにフォースバーストをしてしまう可能性があります。
私は、ひだりてにフォースブラストしてしまい、その後全滅させられました。。。
ひだりてが復活している場合は、フォースバーストせずにきあいための後は、操作してあたまを攻撃しましょう。
ドラクエ6 超高難度 追憶の賢者 その2 まとめ
ドラクエ6の追憶の賢者 その2は、超高難度という名に相応しくクリアが難しかったです。
私がクリアするまでに、戦闘中にしたことを簡単にまとめたいと思います。
デスタムーア第二形態
・よろいタックルを2ターン毎にする
・フバーハ2段階UPを維持する
・次の戦いにそなえて、クリアする直前に効果アップを出来る限り維持する
デスタムーア最終形態
・ひだりてを先に倒す
・次はあたまを狙う
・HPがオレンジになったら、きあいためしてフォースブラストの準備をする
・世界樹のしずくは、回復が間に合わないときは使う
開催期間は、2023/9/14 14:59までです。
私は、追憶の賢者をクリアしたとき、達成感を感じています。
約2か月の間にレベルがあがったり、新しい武器や防具、強いこころが手に入れる可能性があります。
今より強くなったと思ったら、気が向いたらチャレンジしてみてください。
ちいさなことからコツコツと それでは。
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