ドラクエウォークをリリースから無課金でプレイしているマンダリンです。
ドラクエ6の超高難度追憶の賢者その1を攻略しました。
ドラクエ6イベントのラミアスの剣は、引けていないので苦労しました。
「ラミアスの剣もっていないから、今回の超高難度はクリアできない?」
「何度も挑戦したけど、クリアできなかった・・・」
そんな方々が、1人でもクリア出来たらと思い記事を書いています。
私も20戦近く戦いましたが、上手くいきませんでした。
パーティー構成や、装備構成を変えて何とか攻略できました。
攻略できた構成や、戦い方を紹介します。
パーティー紹介
早速、パーティー構成を紹介します。
職業
・ゴッドハンド ゴッドガードで味方を守る
・魔剣士 攻撃役
・大神官 メイン回復
・大神官 サブ回復と補助
このパーティー構成で挑みました。
最初は、サブ回復の大神官をニンジャでやっていました。
ニンジャに影縫いや、ねむり打ち等の状態異常を狙っていたのですが、運の要素が強いため、クリア出来ませんでした。
また、ニンジャにバイシオンを使えるようにしていたのですが、回復量を100前後しか取れないため、ニンジャの採用をやめました。
ニンジャを大神官に変えて、回復量200くらい出せるようになり、バイシオンを使えるようになりました。
装備
装備はこちらです。
ゴッドばくれつけんの超会心の発生を増やすため防具は持っていた頭と道着下をつけました。
勇者ジャケットは、斬撃体技ダメージ+5%と、自分が受けるスキル・どうぐのHP回復効果+1%、呪文耐性+5%を取れるため、装備しました。
壁役なので、グランゼドーラの盾をつけて、勇者姫の盾の守備力と状態異常を防ぐために装備しています。
アクセサリーは、体技ダメージ+3%とHP+10を取れるようにしました。
少しですが、ターン開始時にHP10を回復もしてくれます。
全体にイオとデイン両方で攻撃できるよう、メタルキングの剣をつけました。
メタルキングの頭は、グラコス用に水系耐性+5%が取れます。
メタルキングの鎧上は、全属性耐性+3%が取れます。
オルゴーのよろい下で、イオ斬撃アップと斬撃アップをとり、スフィーダの盾でもイオ属性ダメージアップや、ヒャド耐性と斬撃体技耐性を取っています。
アクセサリーは、会心率と斬撃ダメージを上げるためにつけています。
メイン回復なので、回復量が上がる防具を装備しています。
金梅花の玉かんざしは、HP+20とスキルHP回復効果+1%の為に装備しています。
サブ回復のため、回復量とヒャド耐性が上がるものを装備しています。
まもりのたてをする暇がないと思い、少しでも状態異常の耐性が取れるように、はぐれメタルの盾を装備しています。
アクセサリーは、生命のオーブでHP+20と自分が受けるスキル・どうぐのHP回復効果+3%を取れるためつけています。
こころ 心珠
こころと心珠はこちらです。
ゴッドハンド
会心率と耐性が上がるようにしています。
会心率は、トロルキングと心珠で11%上げています。
竜魔人バランで全属性耐性+5%、欲望の魔人で斬撃体技耐性+10%、ブレアでメラ耐性+10%を取っています
会心率と耐性、イオ属性斬撃ダメージアップが出来るようにしています。
会心率はトロルキングで上げています。
メラとヒャドの耐性を、ブレアと覚醒グリザードで+10%づつ取っています。
デュランと心珠でイオ斬撃ダメージUPを取っています。
回復量とメラとヒャド耐性が取れるようにしています。
ユニコーンでメラ耐性+10%、ピサロでヒャド耐性+10%を取っています。
スーパーテンツクとシドーで、HPと回復量を高くしています。
いやしの心珠は、最大MP+40です。
メラとヒャドの耐性と、マホトーンが使えるようにしています。
ユニコーンでメラ耐性+10%、グリザードでヒャド耐性+10%を取っています。
アクバー戦でマホトーンを使うため、よろいのきし覚醒をいれています。HPも高いです。
心珠は3戦目が悪魔系のため、ヒャド耐性とスキルHP回復効果+5%のためにつけています。
こころ道
こころ道は、こちらです。
・ゴッドハンド
守護道ルート 騎士道精神を使えるようにするため すてみのところだけ武道
・魔剣士
フォースブラストの前までは刃道 魔道のフォースブラストとその後のフォースチャージの発生率+10%を取る 最後は刃道のスキルの斬撃体技ダメージ+3%を取る
・大神官(メイン回復)
祈道 アンコールのところだけ舞道
・大神官(サブ回復)
舞道 鼓舞激励の発生率を上げるため
各ステージの戦い方
各ステージの戦い方をまとめました。
数ある戦い方の一つとして、参考につかっていただけると幸いです。
ムドー戦
ムドー戦の最初にやったことは、こちらです。
2ターン目以降は、ムドーを先に討伐することをしました。
ゴッドハンドはムドーを狙い、魔剣士は全体攻撃をして、ダメージを与えていきます。
大神官(サブ回復)は、ゴッドハンドと魔剣士の攻撃力アップ効果を切らさないように、バイシオンをしたり、大神官(メイン回復)の回復量が足りないと感じた時に回復をします。
大神官(サブ回復)が回復する時は、大神官(メイン回復)の回復量だけで味方のHPの8~9割まで回復しない場合です。
ムドーのHPがオレンジ色になったら、魔剣士に会心必中のかまえをさせます。
魔剣士に会心必中のかまえをしたターンに、回復に余裕があれば、大神官をアンコール使います。
ムドーを討伐できたら、きりさきピエロを討伐していきます。
ゴッドハンドの騎士道精神が終わっても、出来ればスカラで守備力アップは維持すると安心です。
ジャミラス グラコス戦
私はここのグラコスに散々やられました。
ジャミラス・グラコス戦は、3ターン目のグラコスの海魔人の怒りを凌ぐために、最初にこれをやりました。
3ターン目のグラコスの海魔人の怒りの前までに、味方全員の守備力アップとHPが満タンに近い状態にします。
3ターン目に回復に余裕があり、回復しなくていい場合は、防御するのもありです。
誰も倒されずに4ターン目を迎えたら、グラコスから討伐をしていきます。
グラコスに斬撃ダメージが入りずらいので、ゴッドハンドのゴッドばくれつけんをしていきます。
大神官(サブ回復)は、ゴッドハンドを優先してバイシオンをします。
魔剣士の攻撃力アップ効果も消えないように、バイシオンします。
グラコスのHPがオレンジになったら、魔剣士は会心必中のかまえをします。
会心必中のかまえをした次のターンで、グラコスの討伐が出来なかった場合は、ゴッドハンドにアンコールをして、グラコス討伐を優先します。
もしジャミラスを先に討伐した場合は、グラコスの討伐を急いでください。
ジャミラス討伐の1~2ターン後に、海魔人の怒りを毎ターンしてきます。
ジャミラスのみ残った場合も、魅了してくるので、討伐は急ぎましょう。
デュラン アクバー線
最後の戦いは、デュランに先制される可能性が高いです。
デュラン攻撃後した、最初にやったことはこちらです。
メタルキングの剣のキングタイムが発動した場合は、こちらが先制できますが、その場合にデュランの攻撃が連続になる場合があります。
3ターン目からは、ゴッドハンドはデュランを攻撃します。
ゴッドハンドと魔剣士の攻撃でデュランのHPがオレンジになったら、大神官(サブ回復)のマホトーンを使います。
魔剣士は、会心必中のかまえをしてから、次のターンでフォースブラストをします。
この間にアクバーにマホトーンが成功すれば、デュランを先に倒しても、ザオラルできません。
アクバーにマホトーンが入っている間に、アンコールを使ってアクバーを討伐します。
ドラクエ6の超高難度その1 まとめ
私は、ラミアスの剣も無いし、きせきのタンバリンも持っていません。
今回の超高難度は、クリア出来なかと諦めましたが、戦い方を変えてみたら何とかクリア出来ました。
ひとそれぞれ持っている武器や防具、こころ、心珠の数が違います。
自分のもっているものを最大限に活かして、超高難度その2のクリアも目指したいと思います。
ちいさなことからコツコツと それでは。
コメント