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【ドラクエウォーク】超高難度4.5周年記念 そして馬車はゆく 攻略に役立つおすすめパーティー構築の紹介

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ドラクエウォークをリリースからプレイしているマンダリンです。

2024/4/18に4.5周年記念イベント そして馬車やゆくの超高難度クエストが追加されました。

超高難度クエストは、クリアすると200万ゴールドと限定称号が獲得出来ます。

限定アイテムはありませんので、クリアする優先順位は低いです。

特級職のレベルが上がり、イベントコンテンツの魔城攻略のアイテム回収が終わっていて、余裕があればクリアできるか実験するぐらいの気持ちでやるのがいいと思います。

私は、何とかクリア出来ましたが、アイテムを大量に消費してクリアしました。

この記事はこんな方に向けて、作成しています。

  • 超高難度クエストをクリアしたい方

クリアしてみたい方は、この記事を参考にしていただき、超高難度のクリア目指してチャレンジしてみてください。

パーティー構築の要点 職業と役割分担

超高難度クエストで使用したパーティーはこちらです。

職業役割①役割②
守り人攻撃のサポート敵から被ダメージ軽減
大神官HP回復攻撃のサポート
魔剣士攻撃
ゴッドハンド攻撃攻撃のサポート
敵からの被ダメージ軽減

守り人のグレイトウォールやゴッドハンドのゴッドガードで、敵からの被ダメージを軽減する為にパーティーに入れています。

敵からの物理攻撃が多いので、グレイトウォールやゴッドガードの時にやられない様に、ガード率が上がるスキルを使いました。

魔剣士が攻撃の中心なので、ダメージが出せる装備やこころ、心珠をセットしています。

魔剣士一人では、攻撃が足らないのでゴッドハンドも攻撃をしていきます。

大神官は、味方のHP回復や攻撃力アップをして、味方をサポートします。

こころと装備の選択 攻略するためのポイント

攻略したパーティーのこころや装備を各職業事に紹介します。

守り人

  • 妖精の円月輪で、戒風のボレロで攻撃できるように、パーティの中で一番すばやさが高くなるようにしています
  • ほどんどの出現モンスターは、バギ耐性のため攻撃は諦めて耐性とすばやさが上がるこころをセットしています
  • 狩人の心珠を2つセットしていますが、マシン耐性が取れる心珠があれば、そちらの方がいいと思います
  • 煉獄の盾を装備して、人馬一体の構えを使います
  • 勇気のテイテツでマシン耐性と、キラーマジンガー耐性を上げています
  • バトルティアラでもマシン耐性をアップしています

大神官

  • しんぴの水晶で回復するため、とくぎHP回復効果がアップする装備やアクセサリーをつけています
  • 聖風のはごろもは、装備するものがないので装備しています
  • こころは、回復魔力が上がるこころと、HPが高いこころを着けています
  • いやしの心珠は、すばやさ+40をつけています

魔剣士

  • イオ属性斬撃ダメージがアップする防具やアクセサリーをつけています
  • グランゼドーラの盾をつけて、勇者姫の証を使えるようにしています
  • 鎧上はイオ属性ダメージが上がる防具を持っていないので、竜戦士の鎧を装備しています
  • トロルキングのこころで、会心率が上がるようにしています
  • レックとハッサンのこころに、デュランのこころを合わせてイオ属性のダメージが上がるようにしています
  • ゴールデンスライムのこころで、耐性を取っています
  • 心珠は、両方ともイオ属性とマシン系へのダメージが上がるものをつけています

ゴッドハンド

  • 英雄のやりで、回復しながら攻撃をしています
  • 防具は、竜戦士の防具をつけて会心率が上がるようにしています
  • しんぴの盾とエッチな本でも、会心率が上がるようにしています
  • ハヌマーンとヴァルハラーのこころで、会心率を上がるようにしています
  • ブレア覚醒で、ガード率とみかわし率を獲得し、ゴールデンスライムで耐性を取っています

戦略と戦術 討伐方法と各モンスターの弱点

超高難度クリアするために考えた討伐方法を、1戦ごとに纏めていきます。

出現モンスターの特性や弱点を紹介して、利用したスキルの狙いやアイテムの効果的の活用方法などを、実際の戦闘シーンを交えて紹介します。

1戦目 闇を纏う剣士

闇を纏う剣士の弱点と特性を纏めてます。

出現モンスター特性弱点
闇を纏う剣士・被ダメージが大きい
・限界突破で、更に攻撃力が上がる
・会心必中後にジゴスパークで攻撃してくる
・ガード率がそこそこ高い
・デイン
・ドルマ
・イオ
・バギ、ギラ

攻撃力が上がっていない時の被ダメージが高いのに、更にバイシオンの書を使って攻撃力を上げてきます。

途中で攻撃力が3段階まで上がると、手が付けられない被ダメージになります。

また、限界突破後に会心必中の構えから、ジゴスパークを使ってきます。

守り人のすばやさを調整して、下記が狙える状況を作ります。

  • 守り人(仁王立ち)→闇を纏う剣士(会心必中の構え→ジゴスパーク)

何度かやったのですが、闇を纏う剣士に早く動かれて、仁王だちを使えず何度も全滅しました。

ジゴスパークを防いでも、攻撃力3段階アップは維持されたままなので、出来るだけ早く討伐できるようにアンコールを駆使していきます。

それでは、討伐した画像と一緒に解説します。

1ターン目は、守り人は人馬一体の構え、魔剣士は勇者姫の盾を使います。

闇を纏う剣士は、しんくうはと、ギガソードで攻撃してきました。

更に、バイシオンの書で攻撃力を上げてきます。

ゴッドハンドは、ビックシールドでガード率を上げます。

大神官は、HPが減っているゴッドハンドにベホイミをします。

セイントエコーで、守り人も回復出来ました。

2ターン目からは、守り人は戒風のボレロで攻撃をしていきます。

守り人の職業固有特性の挑発が発動して、守り人が狙られるようになります。

魔剣士は奇跡のご来光で攻撃をしていきます。

闇を纏う剣士は、神速連撃で攻撃をしてきます。

挑発状態のため、守り人に攻撃が集中しますが、ガード率がアップのおかげで、ダメージを軽減出来ています。

また、守り人への単体攻撃のため、ゴッドハンドのゴッドガードも発動して、ダメージの分散も出来ています。

ゴッドハンドは、ミラクルインパクトで攻撃をしていきます。

大神官は、魔剣士にラッキータロットで攻撃力アップをします。

3ターン目以降も同様に攻撃をしていきます。

闇を纏う剣士は、リベホイムの書を使って、HPを回復してきます。

闇を纏う剣士は、ジゴスパークで攻撃をしてきます。

守り人のグレイトウォールで被ダメージを軽減していきます。

その影響で次の神速連撃で、守り人がやられてしまいます。

魔剣士は、攻撃を優先させていきます。

ゴッドハンドが世界樹の若葉を使って、守り人を蘇生させます。

闇を纏う剣士は、バイシオンの書で更に攻撃力を上げてきます。

闇を纏う剣士のHPがオレンジ色になり半分を過ぎたら、会心必中の構えからジゴスパークに備えます。

闇を纏う剣士が、力への渇望を使った次のターンに、会心必中の構えから、ジゴスパークを使ってきます。

何度も力への渇望の次のターンで、闇を纏う剣士に先制されて、におうだちが使えず全滅していました。

その為、闇を纏う剣士に先制されないように、力への渇望を使うタイミングから守り人はにおうだちを使うことにしました。

守り人がにおうだちをしている間に、残ったメンバーで攻撃をしていきます。

大神官は、魔剣士にアンコールを使ってサポートを入れていきます。

闇を纏う剣士より先に動けたため、守り人は2回目のにおうだちを使います。

闇を纏う剣士の会心必中のかまえとジゴスパークから、守り人が守ってくれます。

最後は、魔剣士に剣魔合一が発動して、闇を纏う剣士を討伐しました。

2戦目 マッスルアニマル いどまじん

2戦目の2体出現してきます。

2体の弱点と特性は、こちらです。

出現モンスター特性弱点
マッスルアニマル・シャドーステップで常にみかわし率アップ状態
・アッパーカットで混乱を付与されることがある
・音速のこぶしで、全体攻撃をしてくる
・ギラ
・デイン
・イオ
・ジバリア
いどまじん・状態異常を付与する攻撃をしてくる
・ひんしのつきとばしで、大ダメージを与えてくる
・デイン
・イオ
・ギラ

2戦目のモンスターも物理攻撃が中心です。

いどまじんのステテコダンスやおたけびで、状態異常にかからないように、まもりの盾などで状態異常にかからないようにします。

マッスルアニマルは、状態異常攻撃が少ないので、先にいどまじんから討伐をしていきます。

3戦の中で、比較的攻略の難易度が低いので、アイテムや仁王立ちなどのスキルは温存できるのがベストです。

討伐の解説は下記からです。

2戦目も1戦目と同様に、守り人は人馬一体の構え、魔剣士は勇者姫の盾を使います。

ゴッドハンドは、まもりの盾で状態異常対策をしました。

マッスルアニマルは、シャドーステップでみかわし率を上げてきます。

その後は、音速のこぶしで全体攻撃をしてきます。

大神官は全体回復をします。

いどまじんは、おたけびで攻撃をしてきます。

守り人はグレイトウォールで味方のダメージを軽減します。

人馬一体の構えで、盾ガード率がアップしているので、ガードして味方のダメージを引き受けた分をガードしていきます。

いどまじんの石をなげつけるは、ゴッドハンドが魔剣士のダメージを一部引き受けます。

2ターン目から守り人は、戒風のボレロで攻撃をしていきます。

1戦目と同様に魔剣士も奇跡のご来光で攻撃をします。

ゴッドハンドは、騎士道精神を使って、斬撃体技ダメージを上げて、ガード率も上がるようにしました。

出来れば、騎士道精神が発動中にいどまじんを討伐したかった為です。

マッスルアニマルといどまじんの攻撃を、守り人とゴッドハンドが身代わりになって攻撃を受け、ガードすると戦闘がかなり楽に進みます。

大神官に攻撃が集中してしまい、やられてしまいました。

魔剣士が世界樹の若葉を使って、大神官を蘇生させました。

ゴッドハンドは、いどまじんをミラクルインパクトで攻撃して、大神官を回復をしていきます。

大神官は、ウロボロスの守りをするか、全体回復するか悩みました。

次のターンに、いどまじんがステテコダンスをしてくるからです。

今回は全体回復を選びました。

想定通り、いどまじんはステテコダンスをしてきますが、運よく大神官は行動不能になりませんでした。

しかし、ひんしのつきとばしで、また大神官はやられました。

守り人は、人馬一体の構えの効果が切れそうなため、再度人馬一体の構えを使いました。

魔剣士も大神官の蘇生はせずに、奇跡のご来光でいどまじんを攻撃します。

ゴッドハンドが、世界樹の若葉で大神官を蘇生させます。

守り人が攻撃することで挑発が発動し、マッスルアニマルの攻撃が守り人に集中します。

守り人は盾ガード率が上がっているため、ダメージを受けませんでした。

魔剣士の奇跡のご来光でいどまじんを討伐しました。

マッスルアニマルのみになったら、少しは楽になりますが、守り人とゴッドハンドのガード率アップの効果は維持をします。

ゴッドハンドは、人馬一体の構えが使えないので、ガード率を優先させます。

理由は、マッスルガードの音速のこぶしで混乱になっても、混乱が消える可能性があるためです。

守り人が人馬一体の構えを使うターンは、魔剣士の攻撃が必中かできない為、みかわし率が上がっているマッスルアニマルに攻撃が当たらないことがあります。

そのターンは、きあいためをすれば良かったかと思いました。

マッスルアニマルのアッパーカットで、ゴッドハンドが混乱状態になりますが、次の音速のこぶしで混乱が解除されました。

マッスルアニマルへの攻撃は、戒風のボレロで魔剣士とゴッドハンドの攻撃が必中かされるので、オートで攻撃を進めました。

最後は、魔剣士の奇跡のご来光でマッスルアニマルを討伐しました。

3戦目 キラーマジンガ 2体

最終戦は、キラーマジンガが2体出現してきます。

弱点と特性を纏めました。

出現モンスター特性弱点
キラーマジンガ 2体共通・AI生成で3種類のスキルをランダムで使用してくる
・HP50%以下でメメントモリを使用してくる
・1体になると、ヒャドフォースを付与してくる
・カタストロフ・レイで麻痺を確率で付与される
・イオ
・ギラ

2体のキラーマジンガは、最初はAI生成と物理攻撃を使って攻撃をしてきます。

AI生成の攻撃は、確率で攻撃力か攻撃魔力を1段階下げられます。

まもりの盾などで、状態変化にならないよう対策が必要です。

物理攻撃の時は、体制を立て直すチャンスになるため、ビックシールドなどで守り人とゴッドハンドのみかわし率アップをしていました。

1体討伐してからは、凍結処分プラグラムtypeFが発動して、ヒャドフォースを付与されてしまいます。

らいめいの剣で挑戦した時は、ヒャドフォースを付与され、ほとんどダメージを与えられず負けてしまいました。

カタストロフ・レイで、確率で麻痺を付与されるので、まもりの盾などで状態異常の対策が最後まで必要です。

討伐の解説はこちらです。

キラーマジンガのすばやさが早いので先制をされてしまいました。

右のキラーマジンガはコキュートス、左のキラーマジンガは魔人風で、攻撃してきます。

3戦目も守り人は、人馬一体の構えを使っていきます。

魔剣士に攻撃減が入っているので、奇跡のご来光で攻撃してもダメージが出ませんでした。

魔剣士に勇者姫の盾を使わず、数ターン攻撃しましたが、攻撃減1段階入っている状態では、約3000~4000ダメージしか与えられないので、早めに攻撃減をなくすために、勇者姫の盾→すてみを使った方がいいです。

ゴッドハンドは、ビックシールを使っていきます。

キラーマジンガの通常攻撃や物理攻撃は、守り人やゴッドハンドに飛んでくると、ガード率アップの効果が発揮できます。

残念ながら、今回ガードできませんでした・・・。

守り人はもう一度、人馬一体の構えを使いました。

左のキラーマジンガのコキュートス→物理攻撃で、大神官と魔剣士のHPが少なくなり、右のキラーマジンガの魔人風で、2人ともやられてしまいました。

守り人が世界樹の若葉で魔剣士を蘇生します。

魔剣士は回復する為に、奇跡のご来光で攻撃します。

ゴッドハンドが大神官を蘇生させ、大神官が全体回復を使います。

次のターンでキラーマジンガの攻撃が通常攻撃のため、やられませんでした。

守り人の攻撃で、右のキラーマジンガに挑発が付与出来ました。

攻撃をして挑発が発動してくれると、キラーマジンガの物理攻撃が、守り人に飛んできます。

人馬一体の構えでみかわし率が上がっているので、キラーマジンガの攻撃がミスになることを祈ります。

魔剣士は攻撃力アップの効果が切れているとダメージが少ない為、2ターンを使いますが勇者姫の盾→すてみをすることにしました。

魔剣士は、攻撃力1段階上がった状態で奇跡のご来光で攻撃していきます。

次のゴッドハンドもミラクルインパクトで攻撃します。

大神官は回復が必要なかったので、魔剣士にラッキータロットを使います。

限界突破の効果が付与されました。

守り人が戒風のボレロで攻撃して、魔剣士とゴッドハンドが左のキラーマジンガを攻撃していきます。

途中、状態異常無効やビックシールドの効果が切れそうな時は、耐性を優先してスキルを使っていきました。

大神官のおすそわけや、守り人やゴッドハンドへの攻撃をガードして、何とかやられずにキラーマジンガにダメージを与えることが出来ました。

なんとか左のキラーマジンガをHP半分まで減らすことが出来ました。

しかし、こっちのMPも1/3ほどになってしまいました。

少し早いですが、大神官は回復がいらないため、ゴッドハンドに魔法の聖水を使ってMP回復しました。

この後も攻撃を続けますが、MPを見ながら攻撃しているため、時間がかかりました。

守り人は妖精の秘術を使って、会心の一撃を狙った攻撃した方が良かったかと思いました。

それでも、左のキラーマジンガを討伐できました。

MPがかなり少ない状態で、右のキラーマジンガの討伐に移ります。

右のキラーマジンガには攻撃していないため、1からのスタートです。

魔剣士で攻撃をして、守り人とゴッドハンドでMP回復して、大神官で回復をするように進めていきました。

キラーマジンガは1体になると、ヒャドフォースを付与してくるため、ゴッドハンドの英雄の槍は無属性のため、ダメージを出せなくなります。

更に次のターンには、カタストロフ・レイで確率で麻痺を付与されてしまいます。

MP回復や麻痺解除、全体回復、蘇生などをするため、攻撃が出来ない状態が続きます。

上手く行動が出来ていない為、魔剣士が奇跡のご来光で攻撃しても、10000ダメージも出せませんでした。

なかなかダメージが出せない中で、守り人とゴッドハンドがガードして被ダメージ軽減が出来たターンに、大神官は回復が必要なかったので、魔剣士にラッキータロットを使う機会がありました。

運よく、攻撃力3段階アップをすることが出来ました。

キラーマジンガの攻撃で、魔剣士に攻撃力ダウンの効果は入らずに攻撃出来ました。

コキュートスや哀・燦々で、大ダメージを受けて、回復途中にカタストロフ・レイで誰かが麻痺になるので、キラーマジンガにダメージを与えるのが難しいターンが続きました。

守り人がカタストロフ・レイで麻痺状態ですが、大神官は全体回復をしました。

攻撃できないまま、時間だけが過ぎるので、魔剣士はすてみをしましたが、コキュートスでやられてしまいます。

更に、通常攻撃を受けて大神官もやれれてしまいました。

守り人が魔剣士を蘇生させました。

復活した魔剣士は、すてみによる耐性ダウンを防ぐため、勇者姫の盾を使いました。

ゴッドハンドは、世界樹の葉で大神官を蘇生させました。

今度は、ゴッドハンドがキラーマジンガの攻撃でやられてしまいました。

直ぐに、守り人が世界樹の葉を使ってゴッドハンドを蘇生させます。

道具や巻物を使って、HPやMPを回復しながら、少しづつキラーマジンガに攻撃をしました。

守り人が戒風のボレロで攻撃して、魔剣士が奇跡のご来光で攻撃していました。

ダメージが7000~8000程しか出なかったので、守り人は妖精の秘術を試しても良かったと終わってから思いました。

キラーマジンガの哀・燦々で、守り人と魔剣士がやられた時は、世界樹の葉を使って、蘇生をしました。

その後も、キラーマジンガのコキュートス→武器をふりまわすで大神官と魔剣士がやられてしまいました。

更に通常攻撃で、ゴッドハンドもやられてしまいました。

守り人は、アイテムの絶海の一滴を使って、全員を蘇生させました。

大神官の全体回復でセイントエコーのおかげで、回復が出来ました。

その後も魔剣士一人で攻撃をして、守り人やゴッドハンドがMP回復、大神官が全体回復をして、少しづつキラーマジンガのHPを削っていきます。

キラーマジンガの哀・燦々で、守り人と魔剣士がやられてしまいます。

すぐに、ゴッドハンドが守り人を、大神官が魔剣士を蘇生させます。

ピンチは何度かありましたが、アイテムをフル活用してながら、少しづつキラーマジンガにダメージを与えて、最後は魔剣士の奇跡のご来光で討伐出来ました。

4.5周年イベント 超高難度 重要ポイント

この記事では、超高難度クエストの攻略ポイントをまとめました。

パーティー構築から装備やこころ選びの方、そして出現モンスターの特性や弱点について、私が討伐した方法を交えて紹介してきました。

超高難度クエストは、2024/6/20 14:59まで開催されています。

開催期間中に、良い武器を入手したり、キャラクターの育成が進んだ際には、力試しのつもりで挑戦してみて下さい。

ちいさなことからコツコツと それでは。

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