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【ドラクエウォーク】祭魔ジュリアンテ・強のほこら におうだちとぎんがのつるぎを活用した攻略法

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ドラクエウォークをリリースからプレイしているマンダリンです。

2024年8月15日から、ほこらに祭魔ジュリアンテ・強が追加されました。

最近の強ほこらの中では、かなり強い印象を持っています。

今回の記事では、守り人のスキル「におうだち」と銀河の剣の「世界樹の女神の加護」を活用した攻略法を紹介します。

これらのスキルを効果的に使うことで、ジュリアンテの猛攻をしのぎ、安定した討伐が可能になります。

  • 祭魔ジュリアンテ・強のほこらが討伐出来ない方
  • 祭魔ジュリアンテの攻撃でに苦慮している方
  • パーティー構成に悩んでいる方

そんな方に向けて記事を作成しています。

祭魔ジュリアンテのこころを集めるだけであれば、強のほこら討伐はしなくても問題ありません。

準備をしっかりと整え、ジュリアンテ・強に挑戦することで、討伐できるチャンスが広がります。

具体的なパーティ編成や戦術、装備の選び方について詳しく解説していきます。

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パーティー編成のポイント

守り人の役割とスキル「におうだち」

今回紹介するパーティーでは、祭魔ジュリアンテ・強の討伐において、守り人は非常に重要な役割を果たします。

特に、スキル「におうだち」は、敵の攻撃を一手に引き受ける盾役として機能します。

このスキルをフル活用することで、他のメンバーを守りながら、パーティ全体の生存率を大幅に高めることができます。

ジュリアンテの攻撃は多彩で、強力な全体攻撃が頻繁に行われます。

守り人が「におうだち」を発動することで、これらの攻撃を一身に受け止め、他のメンバーが攻撃に専念できる状況を作り出すことが可能です。

守り人の耐久力を高めるためには、防具やアクセサリーの選択が重要であり、HPや防御力を重視した装備を整えることが求められます。

ぎんがのつるぎのいきなりスキル「世界樹の女神の加護」

銀河の剣のいきなりスキル「世界樹の女神の加護」は、戦闘開始から致死ダメージを受けるまで、全ての状態異常を防ぎ、致死ダメージ時に1回だけ生き残ることが出来る強力な手段です。

「世界樹の女神の加護」を活用することで、攻撃役の致死確率が減らし、クリアの確率を向上します。

このように、におうだちと銀河の剣を組み合わせたパーティ編成は、ジュリアンテ・強のほこら討伐において非常に有効です。

次章では、ジュリアンテの攻撃パターンと具体的な対策について詳しく見ていきます。

祭魔ジュリアンテの攻撃パターンと対策

祭魔ジュリアンテは、非常に多彩で強力な攻撃パターンを持っています。

主な攻撃としては、以下のものが挙げられます

攻撃名効果・特徴
炎夏の舞・全体にメラ属性の物理攻撃
・単体に確率で混乱を付与
打ち上げ花火・全体にイオ属性の呪文攻撃
小玉花火・単体にランダムなイオ属性の呪文2回攻撃
・確率で混乱か転びを付与
特大の打ち上げ花火・全体に無属性の呪文攻撃
・2回の予兆後に発動
・高確率でふきとばしを付与
魅惑の盆踊り・自身の攻撃力、呪文威力をアップ

ジュリアンテの攻撃は全体的に被ダメージ大きい為、対策が必要です。

更に、ふきとばしや混乱、転びといった状態異常攻撃は非常に厄介なので、状態異常耐性を高める装備やこころ、心珠で対策しました。

特に特大の打ち上げ花火は被ダメージが大きく、ふきとばしも付与してきます。

最初は、特大の打ち上げ花火を防ぐため、ダメージ軽減したりしたのですが、軽減するのは難しいので、守り人のにおうだちでふきとばしを受ける前提で攻略をしています。

この表を参考に、次の章ではさらに詳しい戦闘の進め方について解説します。

戦闘の進め方

祭魔ジュリアンテ・強のほこらは、すばやさが非常に早いので相手より先に動くことが難しかったので、すばやさは諦めました。

守り人に妖精の円月輪を持たせているので、運よく先に行動できることもあります。

先に行動できてもやることは変わらないので、討伐を進めていきます。

1ターン目の各キャラクターの行動は、下記のとおりです。

守り人大魔導士魔剣士大神官
妖精の秘術ヘナトスすてみいやしの占術

祭魔ジュリアンテの攻撃は、炎夏の舞と打ち上げ花火で攻撃をしてきます。

この予兆の2ターン後に、特大の打ち上げ花火で攻撃をしてきます。

予定通り、1ターン目の行動をとっていきます。

妖精の秘術を使って、回復量を増やしていきます。

ヘナトスでジュリアンテの攻撃力ダウンを狙います。

攻撃力ダウンは、守り人が吹き飛ばされた時までに2段階入るのが理想です。

ジュリアンテの2ターン目の攻撃は、打ち上げ花火だけです。

2ターン目の行動はこちらです。

守り人大魔導士魔剣士大神官
におうだちヘナトス覇王斬いやしの占術

魔剣士は覇王斬で攻撃をしていきます。

守り人は、特大の打ち上げ花火に備えて、におうだちを使います。

大魔導士は攻撃力2段階ダウンを狙って、ヘナトスを使います。

ジュリアンテの特大の打ち上げ花火を、守り人が受けて吹き飛ばされていきます。

守り人不在の3ターン目の行動は、こちらです。

守り人大魔導士魔剣士大神官
吹き飛ばされてるヘナトスかメドローア覇王斬いやしの占術

引き続き、魔剣士は覇王斬で攻撃をしていきます。

大魔導士は、ジュリアンテに攻撃力ダウンが2段階入っている場合はメドローア、入っていない場合はヘナトスをを使います。

今回は攻撃力ダウンが入っていないので、ヘナトスを使います。

ジュリアンテの攻撃は、炎夏の舞と打ち上げ花火で攻撃してきます。

炎夏の舞の混乱は、大魔導士が運よく外れています。

攻撃力ダウンが2段階入っていないので、大魔導士はヘナトスを使います。

ヘナトスが成功して、攻撃力ダウンが2段階になりました。

魔剣士で覇王斬で攻撃をしていきます。

運よく、剣魔合一と直撃、超会心が発生してダメージを稼げました。

ジュリアンテの攻撃は、引き続き炎夏の舞と打ち上げ花火です。

打ち上げ花火で魔剣士が致死ダメージを受けましたが、世界樹の女神の加護の効果で生き残ることが出来ました。

守り人が戻ってきたので、におうだちで味方を守ります。

大魔導士はメドローア、魔剣士は覇王斬で攻撃をします。

大神官は全体回復を使いました。

最後は大魔導士のメドローアで、ジュリアンテを討伐しました。

装備とこころのおすすめセット

祭魔ジュリアンテ・強の討伐において、適切な装備とこころの選択は非常に重要です。

ここでは、守り人、大魔導士、魔剣士、大神官の各役割に適した装備とこころのセットを紹介します。

これらを活用することで、ジュリアンテの強力な攻撃を耐え抜き、安定して攻略を進めることが可能になります。

守り人の装備とこころ

  • 怪人やイオ耐性重視で装備をセットしています
  • 竜王で混乱耐性+10%とデスタムーアでイオ耐性+7%を取っています
  • サイクロプスとゴールデンゴーレムで、すばやさや全属性耐性を取っています
  • 心珠は怪人耐性+7%を2つ付けています

大魔導士の装備とこころ

  • 装備は暴走率が上がるものを装備しています
  • 大魔導士のローブ下で混乱耐性+10%を取っています
  • メタスラの盾で、状態異常耐性と混乱耐性をとっています
  • こころは、ヘナトスが使えるようにギルギッシュを付けています
  • メラとヒャド属性ダメージがあがるように、ゾーマとゲマにしています
  • 心珠は怪人とイオ耐性をつけています

魔剣士の装備とこころ

  • 装備は竜戦士の装備や、しんぴの盾、チャンピオンベルトで会心率が上がるようにしています
    持っていなければ、ルビス装備の防具で代用できます
  • こころは、トロルキングで会心率を上げています
  • 竜魔人バランで怪人系へのダメージアップと全属性耐性を取っています
  • 心珠は、イオ耐性と怪人系へのダメージアップ・会心率+2%をつけています

大神官の装備とこころ

  • 装備はとくぎHP回復行が上がるものを選んでいます
    セラフィゴーグルで、怪人耐性+10%ついています
  • 回復武器は、いきなりまもりの盾系統の状態異常を防ぐ回復武器がオススメです
  • こころは、バラモスとナウマンボーグ、ぬしさまで混乱耐性+50%取っています
    イオ耐性も+17%取れています
  • 心珠もイオと怪人耐性のものをつけています

まとめ

祭魔ジュリアンテ・強の討伐は、非常に高い難易度を誇りますが、適切な戦略と準備を行うことで安定して攻略することが可能です。

この記事では、守り人の「におうだち」と銀河の剣の「世界樹の女神の加護」を活用した攻略法を紹介しました。

ポイントについてまとめます。

  • 守り人のにおうだちを活用する
  • 怪人耐性やイオ耐性を心珠や防具で取る
  • 世界樹の女神の加護を使って、生き残った魔剣士を活用する

これらの戦略を参考にし、祭魔ジュリアンテ・強のほこら討伐を目指してください。

ちいさなことからコツコツと それでは。

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