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【ドラクエウォーク】ようじゅつしのほこら 水竜の短剣をフル活用して安定攻略 パーティ紹介

ドラクエウォーク
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ドラクエウォークをリリースからプレイしているマンダリンです。

2025/1/30からほこらに新たなモンスター ようじゅつしが追加されました。

呪文で攻撃をしてくるため、マホカンタなどが無いと防ぐのが難しいほこらです。

今回は、水竜の短剣を使って麻痺を入れながら攻略するパーティ構成を紹介します。

水竜の短剣を持っている方は、ほこらの推奨レベル特級職レベル45でクリアできる可能性が高いので是非試してみて下さい。

この記事では、特級職レベル45のこころ上限500以下でパーティを組んでいます。

ようじゅつしの弱点と行動パターン

ようじゅつしのほこらには、ようじゅつしとメイジキメラ×2体の合計3体出現します。

それぞれの行動パターンを把握して、最適な装備やこころをセットしていきましょう。

弱点属性

ようじゅつしのメイジキメラの弱点は以下のとおりです。

  • ようじゅつし ギラ > バギ 
    系統 怪人系
  • メイジキメラ ギラ > バギ
    系統 鳥系

出現モンスターは、どちらもギラとバギが弱点なので、武器はどちらか持っている方を選んでください。

エスタークの魔刀や、グリンガムの三竜鞭を持っている方は、是非使ってください。

少し前の竜の女王のツメ獄炎の大剣はかいのてっきゅうも使えます。

特にガード率が高くは無いので、物理武器でも問題ありません。

行動パターン

ようじゅつしとメイジキメラの行動パターンは以下のとおりです。

まずは、ようじゅつしからです。

行動パターン特徴
魔力かくせい自身の呪文威力を2段階上げる
イオラ全体にイオ属性呪文攻撃
ベギラゴン全体にギラ属性呪文攻撃
ドルクマ単体にドルマ属性呪文攻撃
メラゾーマ単体にメラ属性呪文攻撃

次は、メイジキメラです。

行動パターン特徴
ラリホー単体に確率で眠りを付与する呪文
はげしいほのお全体にメラブレス攻撃
しびれるいき全体に確率で麻痺を付与するブレス

どちらも呪文やブレス攻撃を使ってくるので、マホカンタやおいかぜなど呪文やブレスを反射するスキルが無いと完全に防ぐことが難しいです。

ようじゅつしは、呪文の威力が強い上に魔力かくせいで更に威力を増してきます。

ようじゅつしからの被ダメージを抑える為に、天地雷鳴士を入れてドメディの刻印を使って、魔力かくせいの効果を奪取します。

メイジキメラからの被ダメージは、それほど大きくないのですがラリホーしびれるいきを使ってくるので、回復役にはまもりのたてで対策するのがいいと思います。

水竜の短剣を使った攻略パーティー構成

ここからパーティーの紹介をします。

水流の短剣のジャッジパラダイスで、ようじゅつしとメイジキメラを麻痺状態にして討伐を目指します。

ようじゅつしさえ討伐出来れば、メイジキメラのみではそこまで脅威ではありません。

ようじゅつしに麻痺が入らなかったときのためと麻痺から復帰するときのために、天地雷鳴士をパーティーに入れて、ドメディの刻印を使って魔力かくせいの効果を奪います。

各キャラクターの装備やこころ構成を紹介します。

ニンジャ

  • 水流の短剣のジャッジパラダイスを使うので、こころや防具などは、状態異常成功率があがるものを付けています
  • 心珠も麻痺成功率+10%のために付けています
  • キラーマシン覚醒のこころは、メラ耐性を取るために付けています

大神官

  • 大神官は回復量が上がるこころや防具、心珠、アクセサリーをつけています
  • ユニコーンでメラ耐性を上げて、ドラゴスライムでも全属性耐性とブレス耐性を上げています

天地雷鳴士

  • 天地雷鳴士はギラグレイドで攻撃をしていきます
  • こころや防具は、呪文ダメージアップやギラダメージアップするものを付けています
  • ようじゅつしが麻痺から復帰したときや麻痺にならないときのために、ネルゲルでHPが高くなるようにしています

大魔導士

  • 大魔道士は、メドローアでようじゅつしを狙います
  • こころや防具は呪文ダメージアップやメラとヒャドのダメージアップするものを装備しています
  • 心珠は、悪魔系を間違えてつけています 怪人系の心珠をつけましょう

攻略のコツと立ち回り

ここからようじゅつしのほこらの討伐について紹介します。

ようじゅつしの呪文攻撃が強力なので、麻痺を狙ってジャッジパラダイスを使います。

麻痺が敵全体に入りました。

ようじゅつしに麻痺が入ったので、天地雷鳴士はドメディの刻印を使わず全体攻撃をしました。

大魔導士もメドローアでようじゅつしを攻撃していきます。

大神官はラッキータロットで大魔導士の呪文威力をアップしていきます。

敵は麻痺のため動けないので、こちらの2ターン目が始まります。

ニンジャは、麻痺から復帰した後のために、ようじゅつしに不運を付与するためハードラックラッシュで攻撃します。

不運が付与できました。

左のメイジキメラの麻痺が解除されたので、ニンジャは再びジャッジパラダイスで麻痺を狙いにいき、左のメイジキメラは麻痺状態になりました。

このターンでようじゅつしの麻痺も解除されるので、天地雷鳴士はようじゅつしにドメディの刻印を付与して、魔力かくせいの効果を奪取しにいきます。

ようじゅつしの呪文攻撃は強力で、ベギラゴン、メラゾーマ、イオラで大魔導士がやられてしまいます。

魔力かくせいするともっと被ダメージが増えてしまいます。

ニンジャのターンで、ジャッジパラダイスを使って麻痺を狙います。

ようじゅつしと右のメイジキメラに麻痺を付与できました。

大神官がザオラルを使って、大神官を復活させます。

復活した大魔導士の活躍で、ようじゅつしを討伐出来ました。

左右のメイジキメラは、そこまで被ダメージが大きくないのでオートで進めても問題ありません。

メイジキメラの麻痺が切れた時は、ニンジャのジャッジパラダイスを使って、麻痺を付与させれば、確実に討伐ができます。

まとめ

ようじゅつしのほこら強についてまとめてきましたがいかがでしたでしょうか。

ようじゅつしの呪文ダメージが大きく、更に魔力かくせいを使って更に呪文ダメージをアップしてきます。

麻痺ドメディの刻印を使って、被ダメージを軽減することができます。

先にようじゅつしを討伐すれば、攻略難易度が一気に下がります。

攻略が難しい方は、ようじゅつしから討伐しましょう。

ようじゅつしのほこらの攻略ポイントをまとめたいと思います。

  • ようじゅつしから討伐を進める
  • 水竜の短剣のジャッジパラダイスで麻痺を狙います
  • ようじゅつしは、魔力かくせいを使うのでドメディの刻印で呪文ダメージアップを阻止する

ようじゅつしのこころは、ラプラスの杖のいきなりスキル 光闇の融合を効果的に使うためのイオ属性とドルマ属性を均等に上げることができます。

ラプラスの杖を獲得出来た方は、ようじゅつしのこころSを狙ってほこら討伐を進めていきましょう。

ちいさなことからコツコツと、それでは。

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