【ドラクエウォーク】あくまの書のほこら　こころコスト410の制限で討伐パーティー紹介

ドラクエウォークをリリースからプレイしているマンダリンです。

2024/1/25から、新モンスターあくまの書がほこらで登場しました。

コスト制限があるほこらが久々に実装されました。

何度か試して、ほぼオートで攻略できるパーティー構成が出来ました。

コスト制限が無いほこらもこのパーティーで討伐出来るので、パーティー切り替えは不要です。

パーティー構成の参考になれば、幸いです。

あくまの書の弱点

あくまの書のほこらは、他のモンスターが出現しません。

あくまの書だけなので、一番弱点を付ける武器で攻略を進めていきます。

あくまの書の弱点はこちらです。

ドルマやメラ、ジバリアの武器を選ぶといいと思います。

麻痺もそこそこの確率で成功します。

しばりうちややけつくいき等も使えるといいと思います。

討伐パーティー紹介

あくまの書のほこら討伐パーティーを紹介します。

パーティー構成は、こちらです。

魔剣士一人で討伐するイメージでパーティ構成をしています。

守り人、ニンジャは、攻撃+回復が出来る武器を装備させてました。

持っていなければ、回復+バイシオンや妖精の円月輪や不思議なタンバリンがあれば、装備させてください。

各キャラクターの装備、こころ構成はこちらです。

守り人

ニンジャ

魔剣士

大神官

討伐方法紹介

私のあくまの書討伐方法を紹介します。

1ターン目に魔剣士がすてみをしたら、あとはオートで進めています。

あくまの書のイオナズンのダメージです。

物質やイオ耐性を取っている為、ダメージはこれくらいです。

魔剣士はあまり耐性をとっていないため、そここそダメージを受けています。

あくまの書のマホトラは、かなりMPと減らされます。

長期戦になると、スキルが使えなくなるため、注意が必要です。

あくまの書の注意が必要なのが、悪魔のパルプンテです。

悪魔のパルプンテは、3つの攻撃からどれかが発動します。

死の嵐は、直前にイオナズンで攻撃してくるため、物質やイオ耐性を取っていないと、やられてしまいます。

今回のパーティーだと、魔剣士が耐性が低い為、やられてしまうのですが、ぎんがのつるぎのいきなりスキル【世界樹の女神の加護】があるおかげで生き残れるようにしています。

今回は突風がきて、ニンジャが吹き飛ばされてしまいました。

魔剣士が飛ばされなければ、大丈夫です。

魔剣士がすてみをしたら、あとはオートで進めていきます。

あくまの書の瞳によるレーザー攻撃は、ランダムに味方に攻撃をしてきます。

守り人の挑発が発動すると、攻撃が守り人に集中するので、魔剣士を守る事が出来ます。

挑発発動後のレーザー攻撃は、全て守り人に当たっています。

耐性を取っている為、問題ありません。

魔剣士の覇王斬のダメージです。

魔剣士の覇王斬 直撃 超会心が発生した時のダメージです。

2回目の悪魔のパルプンテは、急所がきました。

死の嵐がきていても、魔剣士は生き残るので、問題ありません。

悪魔のパルプンテ直後の攻撃で、討伐出来ました。

あくまの書　ほこら　コスト制限　まとめ

あくまの書のほこらについて、まとめてきましたが如何でしたでしょうか。

討伐のポイントを簡単にまとめます。

死の嵐に耐えられる耐性があれば、なんとか討伐出来るかと思います。

耐性があまり取れない方は、麻痺の成功率を上げて討伐を進めてみて下さい。

ちいさなことからコツコツと　それでは。