ドラクエウォークをリリースからプレイしているマンダリンです。
2024/3/28からほこらに、新たなモンスター マッスルアニマルが追加されました。
ここでは、マッスルアニマルのほこら・強の討伐方法を紹介します。
- 被ダメージが大きくて討伐出来ない方
- パーティー構成を悩んでいる方
被ダメージが大きく、すばやさも早い為、1ターン目に瀕死の状況に追い込まれていませんか?
そんな方は、こちらの記事を参考に討伐にチャレンジしてみて下さい。
対策を取れば、被ダメージを軽減出来て討伐の難易度が下がります。
マッスルアニマルのほこら・強を討伐すると、限定称号が獲得出来ます。
マッスルアニマルのほこら・強でしか手に入らない武器はありません。
持っている武器は、キャラクターの育成状況で討伐が難しい方は、ほこら・強の攻略は気にせずイベントを進めて問題ありません。
出現モンスターの弱点と攻撃パターン
マッスルアニマルの弱点と攻撃の種類を紹介します。
弱点属性を紹介します。
マッスルアニマル ギラ > デイン > ジバリア
ギラ属性の武器がオススメですが、戦闘中にシャドウステップを使ってみかわし率を上げてくるので、ウロボロスの杖や、世界樹の氷杖を持っていたら使ってください。
妖精の円月輪を持っていたら、物理攻撃を必中かできるので、弱点をつける武器を装備してください。
呪文武器も無く、妖精の円月輪も持っていない場合は、きあいためや会心必中の構えなどの対策が必要です。
次に攻撃パターンを紹介します。
- ワンツー 単体ランダム2回攻撃
- 音速のこぶし 全体4回攻撃
- コークスクリュー 単体攻撃
- アッパーカット 単体攻撃 確率で混乱付与
攻撃は全て無属性の物理攻撃です。
音速のこぶしが全体に4回攻撃をしてくるので、被ダメージが大きいです。
コークスクリューも被ダメージが大きいので、注意が必要です。
アッパーカットで混乱することがあるので、回復役は守りの盾をしておくと安心です。
回復が間に合わない場合は、守りの盾を使わずに回復を優先して、混乱した場合はアイテムを使って混乱を解除してください。
攻撃役が混乱した場合は、音速のこぶしで物理攻撃を受けるため、混乱解除されることが多いので、気にせず進めても問題ないと思います。
攻略パーティー紹介
各キャラクターの装備やこころ構成を紹介します。
マッスルアニマルが獣系のため、全キャラクターに獣耐性が取れる防具とルーンバックラーを装備しています。
獣耐性を取れる★5装備が足りない場合は、★4装備を装備してください。
防具と盾で獣耐性が取れると、40%耐性が取れるので被ダメージの軽減が出来ます。
ルーンバックラーが人数分無い場合は、HPが少ないキャラクターや回復役を優先して装備してください。
守り人
- 妖精の円月輪を使って、戒風のボレロで攻撃をします ゴッドハンドより早く動ければいいので、すばやさはそこまで早くしていません
- 混乱を防ぐために、ゴールデンスライムのこころで状態異常耐性を取っています
- 無法者のズボンで、獣系耐性+10%と混乱耐性+5%を取っています
ゴッドハンド
- 冥王の大鎌で、月下冥葬で攻撃をしていきます
- 冥王の大鎌のいきなりスキルは、オンにしてみかわし率が上がるようにしています
- 欲望の魔人のこころで、斬撃体技耐性を取っています
大神官
- こころは回復量が上がるこころをセットしています
- 防具と盾で獣耐性を取っている為、防具でスキル回復効果が上がらなくても問題ないです
魔剣士
- アクセサリーで、メラとヒャドのダメージアップするものを装備しています
- こころで、呪文ダメージアップするものをつけています
討伐方法紹介
ここから、マッスルアニマルの討伐方法を紹介します。
マッスルアニマルの攻撃は、無属性の物理攻撃のみです。
守り人やゴッドハンドで、被ダメージを分散させながら、討伐をしていきます。
マッスルアニマルのすばやさが高いので、先制されます。
シャドーステップでみかわし率を上げてきます。
最終的に2段階あがるので、事前にこちらの物理攻撃は対策が必要です。
私は、戒風のボレロで攻撃して、ゴッドハンドの攻撃を必中かすることを選びました。
マッスルアニマルのワンツー攻撃は、獣耐性がある状態でも1/3近く被ダメージを受けます。
マッスルアニマルの音速のこぶしは、ダメージは少ないですが4回攻撃のため、この攻撃も200~300の被ダメージがあります。
守り人は、戒風のボレロで攻撃して、ゴッドハンドの攻撃を必中かしてます。
自身の攻撃は当たらなくても、気にしない。
魔剣士は魔力覚醒で、呪文攻撃力を2段階アップしておきます。
ゴッドハンドは月下冥葬で攻撃をしていきます。
大神官は守りの盾で、状態異常を防ぎます。
1ターン目はこれで終了です。
マッスルアニマルの音速のこぶしです。
ゴッドハンドはみかわし率が上がっているので、あまりダメージを受けていません。
マッスルガードのコークスクリューは、ゴッドハンドが狙われますが、ここでもガードが発動して、被ダメージを受けません。
2ターン目の攻撃は、魔剣士の暴走したメドローアからです。
守り人は戒風のボレロで攻撃をしていきます。
ゴッドハンドは月下冥葬を使っていきます。
大神官の全体回復です。
防具のスキルHP回復効果が少ない状態だと、これくらいの回復量になりますね。
マッスルアニマルの攻撃は、ワンツーから始まります。
マッスルアニマルのアッパーカットは、確率で混乱になりますが、今回は運よく魔剣士がガードをして回避できました。
3ターン目も行動は同じです。
守り人が戒風のボレロで攻撃をしていきます。
魔剣士はメドローアで攻撃を続けます。
ゴッドハンドも月下冥葬で攻撃します。
トラップが発動しました。
大神官はベホイミで魔剣士のHPを回復します。
マッスルアニマルが音速のこぶしを2回連続で使用してきます。
守り人は味方全体のHPが少ないので、妖精の秘術を使って回復量をあげます。
魔剣士は因果4段階と攻撃呪文2段階アップしているメドローアで攻撃します。
ゴッドハンドの月下冥葬は、会心の一撃が発動しました
大神官は全体回復をします。魔剣士のHPが少ないです。
魔剣士が狙われなくて良かったです。
マッスルアニマルの音速のこぶしは、やられずに耐えていきます。
魔剣士のメドローアは、因果5段階と攻撃呪文2段階アップ、呪文耐性1段階ダウンの状態でのダメージです。
守り人は、味方のHPが少ないので妖精の秘術を使います。
ゴッドハンドの物理攻撃は、当たったらラッキーぐらいの気持ちです。
ゴッドハンドの攻撃は、会心の一撃が発生します。
大神官は全体回復を使います。
マッスルアニマルのワンツー攻撃が魔剣士を狙います。
続けて、ワンツー攻撃が飛んできますが、ゴッドガードの発動で耐えています。
呪文攻撃2段階アップの効果は切れましたが、因果5段階と魔力暴走、呪文耐性1段階ダウンしているので、メドローアのダメージが大きいです。
マッスルアニマルのHPが赤文字になっているのですが、念のため妖精の秘術を使って大神官の全体回復が増えるようにしました。
ゴッドハンドの攻撃は、当たってくれました。
これで討伐完了です。
マッスルアニマル ほこら・強 討伐 まとめ
マッスルアニマルのほこら・強についてまとめてましたが、いかがでしたでしょうか。
討伐ポイントを簡単に纏めます。
- 防具で獣耐性を取る ★4防具でも耐性を取れます
- 守り人やゴッドハンドで、味方の被ダメージを軽減する
- 攻撃は呪文がオススメ 呪文武器が少ない場合は、きあいためや戒風のボレロで物理攻撃を必中かする対策を取る
マッスルアニマルのこころを集めるだけなら、ほころ・強を討伐せずに通常のほこら討伐が効率がいいと思います。
マッスルアニマルのほこら・強のクリアは必須では無いので、優先順位は低いです。
自分のペースで進めていきましょう。
ちいさなことからコツコツと それでは。
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