ドラクエウォークをリリースからプレイしているマンダリンです。
2024/2/1からウィングデビル・強のほこらが、登場しました。
- ウィングデビル・強のほこらが討伐出来ない方
- 最新のドルマ、ジバリア、メラの武器を持ってない方
そんな方に向けて記事を書いています。
パーティー編成で困っている方や、武器選定で困っている方がいましたら、参考にしていただけると嬉しいです。
ウィングデビル・強のほころは無理に攻略しなくても、問題ありません。
こころを集めるだけであれば、強敵を討伐したり、通常のウィングデビルのほこらを討伐すれば、こころの回収は十分出来ると思います。
自身のパーティーの腕試しの為に、ウィングデビル・強のほこらを使ってみてください。
ウィングデビルの弱点
ウィングデビル・強のほこらは、強敵と同様にウィングデビルが3体出てきます。
弱点は下記のとおりです。
ウィングデビル ドルマ > メラ、ジバリア > ヒャド > イオ(等倍)
呪文やブレスの耐性は無いですが、戦闘中にマジックバリアとフバーハをしてくるので、斬撃か体技の武器がいいかと思います。
攻略パーティー紹介
攻略したパーティーを紹介します。
特級職のレベルが、ほこらの推奨レベルより高い為、下記の点に注意して、パーティーを組んでいます。
- こころのコストを特級職レベル55の546のコストで設定しています
- 心珠はセットしていません
- こころ道は、レベル50までセットしています
各キャラクターの装備、こころ構成はこちらです。
守り人
- 守り人は、壁役と回復役で使用
- 上の虹と緑のこころ枠に回復用のこころをセットして、下の黄色のこころ枠に耐性やHPが高いこころをセットしています
- 防具は呪文耐性がとれる装備をセットしています
- アクセサリーは、耐性やHPが高くなるものをセットしています
- こころ道は、まもり道を取っています
ゴッドハンド
- ゴッドハンドは、単体攻撃と回復をします
- こころは、ゴールデンスライムで全属性耐性を取っています
- ブレアとランプのまじんで、体技ダメージを上げながら、HPを高くするためにつけています
- 竜魔人バランは、体技ダメージと悪魔系へのダメージを上げる為につけています
- ルビスの防具で、悪魔耐性とイオ耐性を上げています
- カリスマ聖堂騎士装備で、眠り耐性をつけています
- アクセサリーは、魔導将軍の指輪でドルマ属性ダメージアップの為つけています
- こころ道は、守護道にしています
大神官
- ユニコーン、スーパーテンツクをつけて、あくま神官とぬしさまでイオ耐性を取るようにしています
- 防具やアクセサリーは、回復量が上がるものをつけています。
- こころ道は、祈道を取っていて、アンコールの箇所だけ使えるように舞道にしています
魔剣士
- こころは、火炎旋風改のダメージが上がるこころをつけています
- こころで、耐性を取ることは考えていませんが、エビルプリーストでイオ耐性、竜魔人バランで全属性耐性を取れています
- 防具は、メラ属性体技ダメージが上がるものをつけています
- 盾で、ウロボロスの守りを使えるようにしています
- こころ道は、刃道にしています
攻略方法紹介
私がウィングデビルのほこらを攻略している方法を紹介します。
ウィングデビルからの攻撃が全体攻撃が多い為、魔剣士の因果がどんどん上がっていくので、因果を利用して討伐をしています。
魔剣士がやられないように、守り人とゴッドハンドも回復できるようにしています。
魔剣士は、ウロボロスの守りで状態異常にならないようにしています。
次のターンは、すてみします。
ゴッドハンドは、ウィングデビルの単体連続攻撃を防ぐために、騎士道精神をします。
大神官もウロボロスの守りで状態異常にならないようにします。
ウィングデビルのイオナズンのダメージです。
もともとの威力はそこまで強くないですが、イオ耐性を取っているので、あまりダメージを受けていません。
ウィングデビルの単体攻撃です。
呪文やブレスの攻撃より、この物理攻撃の被ダメージが大きいので注意が必要です。
守り人も、まもりのたてで状態異常にならないようにします
2ターン目の魔剣士は、すてみを使って攻撃力を2段階あげます。
ウィングデビルの単体攻撃のダメージです。
この攻撃を受けると、1人に集中した場合は、500近くダメージを受けます。
その為ゴッドハンドに騎士道精神をして、この攻撃による被ダメージを軽減するようにしています・
ウィングデビルはにらみつけをしてきます。
ゴッドハンドが狙われなければ、問題なしです。
ゴッドハンドがにらみつけで、麻痺になった場合は、大神官か守り人で麻痺の解除をします。
大神官の全体回復の回復量です。
ゴッドハンドがゴッドチェインと会心の一撃が出た時のダメージです。
騎士道精神は、4段階まで上がっています。
守り人は全体回復する必要がないため、自身にスカラをかけました。
魔剣士の剣魔合一が発動した時のダメージです。
3ターン目で因果は2段階までアップしています。
大神官は全体回復が不要だったので、守り人にベホイミをしました。
ゴッドハンドのゴッドレイジ発動して、ダーククライ改をした時のダメージです。
騎士道精神は4段階まで上がっています。
ウィングデビルのかがやくいきは、全体に200ダメージ程を受けます。
守り人のグレイトウォールのおかげで、軽減出来ています。
ウィングデビルのれんぞくきりさきが、ゴッドハンドに集中しました。
ゴッドガードが発動せずに、1人のキャラクターがこのダメージを受けると致命傷になります。
守り人は全体回復をします。
魔剣士の火炎旋風改です。
攻撃力2段階アップ、フォースチャージ2段階アップ、因果4段階の状態です。
右のウィングデビルにマホトーンの効果が入りました。
守り人とゴッドハンドのHPが少ないので、大神官で全体回復をします。
ゴッドハンドは、ダーククライ改で攻撃をします。
会心の一撃やゴッドレイジなどの発生は無く、騎士道精神が4段階上がっている状態です。
ウィングデビルのまぶしいひかりで、まもりのたてをしていないゴッドハンドが幻惑状態になりました。
ゴッドハンドは回復役でもあるので、幻惑のまま進めました。
魔剣士の火炎旋風改です。
攻撃力2段階アップ、フォースチャージ3段階アップ、因果4段階アップ、右には会心の一撃が出たダメージです。
攻魔複合の武器は、まだまだ強いです。
最後は、魔剣士の火炎旋風改で討伐しました。
攻撃力2段階アップ、フォースチャージ3段階アップ、因果6段階アップの状態です。
ウィングデビル・強のほこら 攻略 まとめ
ウィングデビル・強のほこらの攻略について、紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。
攻略のポイントについて、簡単にまとめます。
- ウィングデビルの攻撃回数が多いので、魔剣士の因果を利用する
- 状態異常攻撃も頻繁にしてくるので、できるだけまもりのたてを使う
- 魔剣士を守るため、守り人とゴッドハンドを使う
ウィングデビル・強のほこらは、攻撃される回数が多いので、魔剣士で因果を発動させて進めると、比較的ダメージも出しやすいです。
攻略が難しいようでしたら、レベル上げを優先して、ウィングデビル・強のほこらは、後回しにしておきましょう。
ちいさなことからコツコツと それでは。
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